Windows Updateなどでたくさんのデータをダウンロードしているときなどに、パソコンをしばらく操作せずに放置しておくというケースが多々あります。
そんなときに困るのが、自動的にパソコンがスリープ状態になってしまうこと。
今回は、Windows10を自動でスリープ状態にならないようにする方法を紹介します。
自動スリープを回避する方法
1.設定を開き、「システム」をクリックします。
2.「電源とスリープ」をクリックします。
3.スリープの項目にあるプルダウンメニューから、「なし」を選択します。
これで何時間放置しても、Windows10が自動的にスリープ状態になる事はありません。
大きいデータのダウンロードなどをするときは、この項目をチェックしてみてください。