Excelで表を作成することが多いという人は、きっとテーブルを使用した方が便利になると思います。
テーブルを使用すると
- 行や列を追加したときに書式が自動的に適用される
- 集計行を簡単に追加して、集計ができる
など使い勝手が良くなります。
今回は、簡単に表をテーブルに変換する方法を紹介します。
表を簡単にテーブルに変換する方法
1.表を作成したファイルを開き、キーボードの[Ctrl]+[T]を押します。
2.“テーブルの作成”というウィンドウが開いたのを確認し、[Enter]を押します。
これだけで、表がテーブルに変換されました。
たった2ステップで使えるので、ためしてみてください。