【iPhone】 iOSの自動アップデートを停止する方法

iPhoneで定期的に行われるiOSアップデートを行うことによって、セキュリティ上のリスクが修正されたり、新機能が搭載されたりします。

とはいえアップデートがリリースされた直後は、アプリが新しいOSに対応していなかったりなど、不具合が発生するというリスクもあります。

そんなリスクを回避するために、「自動アップデート機能」をオフにする方法を紹介します。

自動アップデートをオフにしておけば、勝手に新しいOSにアップデートされてしまうという自体を回避できます。

自動アップデート機能をオフにする方法

1.設定を開き、｢一般｣をタップします。

2.｢ソフトウェア･アップデート｣をタップします。

3.｢自動アップデート｣をタップします。

4.｢iOSアップデートをインストール｣をオフにします。

補足
｢iOSアップデートをダウンロード｣のみをオンにしておくと、アップデートデータのダウンロードのみを自動で行い、OSの更新作業自体は手動で行うことができます。

以上で自動アップデートを停止するための設定は完了です。