iPhoneのロック画面に表示されているカメラアイコンは、すぐにカメラを起動したいときにとても便利です。
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一方で、ロックを解除しなくてもカメラを起動できてしまうので子供などのイタズラにあう危険性や、誤作動で気づいたときにはバッテリー残量が・・・なんてことも。
そんなことを心配しているならば、ロック画面のカメラアイコンを無効にしてみてはどうでしょう?
ロック画面のカメラアイコンを無効にする方法
1.設定を開き、「スクリーンタイム」をタップします。
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2.「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします。
![](https://tori-setsu.com/wp-content/uploads/2021/08/ロック画面カメラ_02-1024x968.jpg)
3.「許可されたApp」をタップします。
![](https://tori-setsu.com/wp-content/uploads/2021/08/ロック画面カメラ_03-1024x968.jpg)
4.カメラのスイッチをオフにします。
![](https://tori-setsu.com/wp-content/uploads/2021/08/ロック画面カメラ_04-1024x968.jpg)
この状態でロック画面を開くと、カメラアイコンがグレーアウトしてカメラを起動することができなくなっています。
![](https://tori-setsu.com/wp-content/uploads/2021/08/ロック画面カメラ_05-1024x347.jpg)
お子さんなどのイタズラ撮影を防止したい場合などにつかえそうですよね。