作業中やWebで調べものをしているときに、ディスプレイ全体を使用することができれば、表示される情報量が増え効率が上がります。
そんなときは、タスクバーを非表示にしてみてはいかがでしょうか。
今回は、Windows11でタスクバーを自動的に隠す方法を紹介します。
タスクバーを非表示にする方法
1.設定を開き、「個人用設定」をクリックします。
2.「タスクバー」をクリックします。
3.「タスクバーの動作」をクリックします。
4.「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れます。
これで自動的に、タスクバーが非表示になりました。