Microsoft Storeからアプリをインストールすると、デフォルトの状態ではCドライブへインストールされるようになっています。
Cドライブの空き容量がたくさんあれば問題はないですが、空き容量が少ないときなどには、別のドライブへインストールしたいというシーンもあると思います。
今回は、アプリのインストール先を変更する方法を紹介します。
Microsoft Storeアプリのインストール先を変更する方法
1.設定を開き、「システム」をクリックします。
2.「記憶域」をクリックします。
3.「新しいコンテンツの保存先を変更する」をクリックします。
4.「新しいアプリの保存先」のドライブを変更します。
これで設定は完了です。Microsoft Storeからアプリをインストールすると、先程選択したドライブへ保存されるようになります。
ただし、アプリによってはインストール先がCドライブに限定されるものもあり、それについてはCドライブへインストールされます。