Excelを閉じるときにうっかり「保存しない」をクリックして、
保存をせずに閉じてしまったっていうことありませんか?
そんな経験がある方は、自動保存の時間を短く設定するのがおすすめです。
自動保存までの時間を調整する方法
1.「ファイル」をクリックします。
2.「オプション」をクリックします。
3.「保存」をクリックします。
4.「次の間隔で自動回復用データを保存する」にチェックが入っていることを確認します。
5.右側の時間を任意の数字に変更し、「OK」をクリックします。
これをしておけば、うっかり保存忘れたなんてときもある程度カバーしてくれます。
いちど作ったファイルをまた改めて作成するのは、非効率的ですのでいちどこの項目を確認してみてください。